More Organic{ モアオーガニック }

自然にも環境にもやさしい。
だから、人にもやさしい。

美しく生きるとは、どんなことでしょう?

自然と生命の息吹を感じて生きること。環境へのやさしさは、自分へのやさしさです。

里山の自然環境を大切に守り続け、オーガニックの伝統野菜を栽培してきたからこそご提供できる「新しい美」へのご招待。

SATOHANAとの出会いが、美しく生きるための扉を開きます。

寒暖差の激しい北海道の原生林にある白樺。
海外では、「森の看護師」と呼ばれ、美容や健康のために愛用されてきた独自のオリジナル成分が生み出す天然の潤い。

SATOHANAのメイン成分は、天然の白樺樹液。北海道の白樺原生林に限定し、早春の15日間しか採取できない特別な樹液です。この場所は60℃もの寒暖差が生じる、北欧やロシアでも例をみない地域。この寒暖差が「潤い成分」といわれる多糖体を生み出します。白樺樹液は、スキンケアによいミネラル、アミノ酸、ポリフェノール等の肌によい栄養素が豊富で、活性酸素を除去し、新陳代謝を促進するといわれています。この成分に、ローズマリー、カミツレ、ラベンダーのオーガニックハーブの成分、トマト、キュウリ、ニンジンのオーガニック野菜エキスを配合。他にはないSATOHANA独自のオリジナル成分が肌に潤いを取り戻し、再生力をつくります。

白樺樹液
白樺樹液Birch sap

白樺は、ロシアやフィンランドなどでは「森の看護師」と呼ばれ1千年もの間、民間療法として使用されている長い歴史があります。白樺樹液は「抗酸化」「保湿性」に優れているといわれ、また、体内の活性酸素を除去する作用があるといわれています。活性酸素は、シミやシワ、老化を促進し、臓器の細胞を傷つけ、胃潰瘍や様々な病気を発症する有害物質です。白樺樹液は、こうした体内に蓄積した有害物質を除去し、細胞をリフレッシュさせる働きがあります。
白樺樹液には、ミネラル、アミノ酸、ポリフェノール、多糖体などが含まれ、肌を保湿し整え、新陳代謝を促進するといわれています。また、白樺の開花・開葉時に根から収集される特別な水分であるため、細胞膜を通った水分は粒子が細かく、肌なじみがよく肌との親和性が高いといわれています。

それぞれ独自の効能を持つハーブのチカラ

ローズマリー
ローズマリーRosemary

中国の皇帝が「不老不死」のために集めさせたという逸話があるほど昔から効果が信じられてきました。
ローズマリーには多くの美容・健康に良い効果をもたらすことがわかっています。
ローズマリーの一番の効能は「精神的なリラックス効果」です。これは、シネオールというローズマリーに含まれる香り成分が精神を安定させ、頭をスッキリさせてくれる効果があるからです。
ローズマリーの香り成分はリラックス効果だけでなく「血行の促進、冷え性の改善・消化器系トラブルの改善」にも良いといわれています。また、アトピーや花粉症などのアレルギーを抗ウイルス作用が緩和して徐々に改善していくともいわれ、アレルギー症状が気になる人にもオススメです。

カミツレ(カモミール)
カミツレ(カモミール)Chamomile

カミツレは、ハーブの女王とも言われ、4000年以上前から薬草として用いられてきました。植物療法が盛んなヨーロッパでは、今でも万能ハーブとして多くの家庭で常備されるほど、ポピュラーなハーブです。カミツレに含まれるカミツレエキスがメラニン生成を促す指示を出すエンドロリンの働きを抑制し、シミ予防や日焼けを改善する美白が期待できます。また、抗糖化作用によるエイジングケアにも有効活用していくことができます。(カミツレとは、キク科の一年草でハーブとしても知られるカモミールの和名。)

ラベンダー
ラベンダーLavender

ラベンダーは、鎮静作用による心身のリラックスや抗菌・殺菌作用による肌トラブルの解決に役立つといわれています。皮膚の様々なトラブルにありがちな炎症を鎮めて組織の回復を助けたり、皮膚組織再生など傷を癒やす作用があり、軽いやけど、日焼け、手荒れ、かゆみなど幅広いお肌のトラブル対策に活用できるといわれています。また、肌の新陳代謝を促す効果が期待でき、くすみ、シミ、シワの予防などエイジングケアにも有効だといわれているので、古くからスキンケアに利用されています。

育つ環境で異なる進化を遂げた野菜のチカラ

トマトエキス
トマトエキスTomato extract

水の少ない場所でも、硬い茎によって実を空中に育っていく特徴を持っています。
トマトの代表的な栄養素といえばリコピン。このリコピンとはトマトの赤色の色素成分のことで、強力な抗酸化作用があり、近年でとても注目されている栄養素のひとつです。リコピンには活性酸素を消し去ってくれる「抗酸化作用」があり、主に紫外線により発生する活性酸素に対する力が強いことが知られています。老化の原因となる活性酸素を消去する力があることから、シミやシワの予防効果があるといわれ、美容や健康を支えてくれる成分として期待されています。

キュウリエキス
キュウリエキスCucumber extract

キュウリは、ツルで寄りかかることで地上で育ち、その分エネルギーを種にそそぐという特徴があります。栄養素は、その90%以上が水分となっており、それ以外にはビタミンCやカリウム、カロチンなどが含まれています。そのため、キュウリには熱をとってほてりを抑える効果の他、ビタミンCによりコラーゲンを形成し、肌を引き締める効果があるといわれています。また、その水分量の多さからお肌の保湿にも効果を発揮します。たっぷりの水分が栄養素とともにお肌に浸透することで美肌効果も高く、現在でもポピュラーなパック方法の一つとしても活用されています。

ニンジンエキス
ニンジンエキスCarrot extract

ニンジンは、地中でじっくりと根を出し、栄養分を吸収して育ち、若い段階で採取するのが特徴です。
緑黄色野菜の王様と言われるほどに栄養成分が豊富な野菜で、代表的なβカロテンの他にもビタミン類やミネラル類がバランス良く含まれています。
βカロテンとポリフェノールの仲間のクマリン、ビタミンC、Eなどの相乗効果で皮膚の免疫力をアップさせて新陳代謝を高めます。紫外線のダメージを回復させて、シミの予防、肌荒れ予防、乾燥肌の予防、ニキビ予防への効果も期待できます。

「クリーム」だけに含まれる独自の成分

ミツロウ
ミツロウBeeswax

ミツロウとは、ミツバチの巣から蜂蜜をとった後に残るものに、熱と圧力を加えるか、あるいは湯で煮溶かしたりして採取される「ロウ(ワックス)」のこと。ハチミツのような独特の甘い香りを持つ天然ワックスの代表で、肌にやさしい素材です。熱を加えると簡単にやわらかくなるので扱いやすく、昔からクリームや口紅、スティック状の化粧品などに利用されてきました。
ミツロウはもともと巣を守るために作られた成分なので、巣を守るように肌を外界の刺激から保護する保湿性、抗菌性、防水性が備わっています。そのため、肌に塗ることで水分の蒸発を防いでくれ、潤いを閉じ込めてくれるバリア機能を高めてくれます。

ホホバオイル
ホホバオイルJojoba oil

ホホバオイルは、たくさんの効果・効能がありながら、酸化しにくい性質を持っています。ホホバオイルの主成分は「エステル類」です。「高級脂肪酸」と「高級アルコール」が一緒になったもので、酸化しにくい性質があり、肌をやわらかくするような作用もあります。ホホバオイルが酸化しづらいのは、高級脂肪酸によるところが大きく、高級アルコールの皮膚を保護する作用が、お肌のハリやツヤにつながります。
また、保湿力に優れているため、スキンケアにもとてもおすすめのオイルです。皮膚をやわらかくする作用があるため、お肌に付けると、お肌がふっくらとしてハリ・ツヤが出ます。皮脂のバランスを調整する作用もあるため、乾燥肌からオイリー肌までどんな肌質の方でもお使いいただくことができます。

イランイラン油Ylang ylang oil

イランイランは熱帯雨林に原生するバンレイシ科であるイランイランの木から採取される、薫り高いオイルです。女性にはホルモンバランスを整えてくれる作用があります。

ゼラニウムGeranium

ゼラニウムはフウロソウ科の可愛らしいピンクの花を咲かせる薫り高い植物です。イライラを抑えて、ストレスを緩和してくれる他、身体のホルモンバランスを整えてくれます。

ケミカルな処理をしない、というこだわり。
あるがままの自然の特性を活かすことを考え、最後まで人の手を通して生み出されていく。

「SATOHANA」の化粧品は、農産物の延長として作られています。山形県庄内で数十年も前からオーガニックのハーブと野菜を育てる畑から原料を採取しています。天然成分100%の高品質なモアオーガニック化粧品。その生産工程は、化学処理をしない作り方。あるがままの自然の特性を活かし、ひとつひとつ人の手で作られていきます。「人間を内側からも外側からも健やかになるようコントロールしているものは常在菌である」という開発理念のもと、人の健康や良好な肌の状態を保つ菌を活かし、育むための作り方を大切にしています。

原料を作るための土や堆肥からこだわり、農薬や化学肥料を一切使用しないハーブ畑は、他の畑よりも柔らかく、しなやかな弾力があり、土の温度も自然の体温が生きています。そして、調合から仕上げまですべてじっくり、ゆっくり手作りされていきます。天然素材はとてもデリケートで気温や湿度の微妙な変化にも影響されます。ケミカルな処理とは対極にある、手作りでしかできない大切なことを守り続けながら作られている化粧品なのです。

美容液・化粧水の作り方

たっぷりの白樺樹液に、3種のハーブエキス、3種の野菜エキスをさらにプラス。これらが混ざり合ったまさに原液となるものの濃度の違いこそが特徴です。高濃度の原液に含まれている酵素を壊さず、タンパク質を変異させないために、低温で蒸留させていくという独自の工程でつくられます。20リットルを蒸留させるために8時間もかけてじっくりと仕上げていくのです。

  1. 白樺樹液の入った巨大なビーカーにハーブ、野菜のエキスを加えます。
  2. ビーカーの気圧を下げ、35-50℃で沸騰させ、原料成分を煮出して蒸発させます。(※酵素などが壊れない低い温度で沸騰させることで成分を壊さず抽出。)
  3. 蒸気を冷やします。
  4. 質の良い成分を含んだ液体が、美容液や化粧水となります。

石鹸の作り方

植物性の石鹸素地に白樺樹液、ハーブ、野菜のエキスを配合し、じっくりゆっくりと練りこんでいくことで、きめ細やかな泡立ちに繋がります。丁寧に手で丸められた固体をじっくりと3ヵ月自然乾燥させるという手間ひまをかけてつくられています。

  1. 石鹸素地に白樺樹液、ハーブエキス、野菜エキスを入れます。
  2. じっくり、ゆっくり30分以上かけてよく練ります。
  3. 重さを量り、一つ一つ、丁寧に手で丸めていきます。
  4. じっくりと3ヶ月かけて、自然乾燥させます。

みつろうクリームの作り方

みつばちの巣から不純物の無い「みつろう」をつくる段階から手づくりでスタートし、高レベルのものにします。必要な成分エキスを配合して、じっくりと混ぜ続ける手間ひまを惜しまずに、より滑らかなクリームへと仕上げていきます。

  1. みつばちの巣を温めた白樺樹液に入れて溶かし、目の細かいネットで不純物を濾過します。こうして高レベルのみつろうをつくります。
  2. つくったみつろうを湯煎で溶かし、この中にホホバ油、ハーブ、野菜エキス等を配合。
  3. 滑らかなテクスチャにするため2時間丁寧に混ぜ続け、クリームになります。